保護具

吸収缶の保存期間と保管方法

  • 隔離式吸収缶の場合
    • ・缶体に錆びや変形がなく、上下栓が確実にはめられていること。
    • ・常温、常湿で振動がない状態であること。
    • 上記を満たす場合の保存期限は、製造後2年間です。
  • 直結式、直結式小型吸収缶の場合
    • ・未開封であり、包装に穴あきや切れがないこと。
    • ・常温、常湿で振動がない状態であること。
    • 上記を満たす場合の保存期限は、製造後2年間です。